
連日の猛暑で、「なんとなく体がだるい」「疲れが抜けない」「動くと息切れや動悸がする」と感じる方が増えています。
熱中症は重症になると命に関わるため、まずは十分な水分・塩分補給、適切な室温管理、休息が何より大切です。
その上で、暑さで体力が落ち、回復しにくい方には、体調を整えるお薬が役立つことがあります。
暑さで心臓にも負担がかかる
暑い環境では体温を下げるために血管が広がり、大量の汗をかきます。
その結果、
- 脱水
- 血液循環の低下
- 血圧の変動
- 動悸や息切れ
- 強い倦怠感
といった症状が現れることがあります。
特に高齢者や体力が低下している方は、暑さの影響を受けやすく注意が必要です。
律鼓心は「疲れた心臓」を支えるお薬
律鼓心は、昔から動悸・息切れ・気つけなどに用いられてきた生薬製剤です。
代表的な生薬には、
- 蟾酥(センソ):心臓の働きを助け、循環をサポート
- 牛黄(ゴオウ):全身の機能を整え、回復を助ける
- 羚羊角(レイヨウカク):興奮や緊張を和らげる
などが配合されています.
暑さで体力を消耗し、
- 少し動くだけで息が切れる
- 疲れがなかなか抜けない
- 夏になると毎年ぐったりしてしまう
といった方には、体調管理の一つの選択肢となることがあります。。
無理は禁物です
熱中症が疑われる場合は、救心や律鼓心で様子を見るのではなく、まず身体を冷やし、水分・電解質を補給し、必要に応じて医療機関を受診してください。
暑さによる疲れが長引く方、毎年夏になると体調を崩してしまう方は、体質に合った漢方や生薬製剤で夏を乗り切る方法をご提案できます。
お気軽に、むらせ漢方堂までご相談ください。
