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慢性腎臓病(CKD)について

2025.10.04新着情報

現在日本ではCKD(慢性腎臓病)の患者さんは約1,330万人で成人の8人に1人が発症していると推定されています。

現在は国民病の1つと考えられています。

腎臓の機能が数ヶ月から数年かけて徐々に低下していき、放置すると人工透析・腎移植が必要な状態になります。

初期は無症状ですが、疲れやすい・むくみ・尿の異常(泡立ち、尿量の変化、色)・高血圧・貧血など現れます。

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