厚労省の調査によりますと、団塊ジュニア世代が65歳に以上になる2040年。認知症の高齢者が584万人あまりにのぼるという推計をまとめました。これは、高齢者のおよそ15%、6.7人に1人にあたります。
そもそも認知症とはどのような病気でしょうか?認知症は、脳の病気や障害といったさまざまな原因により脳の働きが少しずつ低下していく病気です。脳機能に障害が起きることで日常生活に支障が出る病気の総称として使われます。
主な症状として中核症状と行動・心理症状の2つがあります。中核症状は脳神経細胞の破壊により起こる症状で、代表歴な症状は記憶障害です。特に直前に起きたことも忘れるような症状が顕著です。一方で古い記憶はよく残ってますが症状の進行とともに失われていきます。行動・心理症状は元々の性格・素質・環境・人間関係などさまざまことが要因になって起こる症状です。具体的には、うつ状態・不安・焦燥・徘徊・幻覚・妄想などの症状が現れます。痴呆症の予防は40~50歳代から大切です。そのお手伝いさせていただきますので、お気軽にご相談ください。