センソは家庭の常備薬として古くから動機、息切れ、めまい、寝汗、疲れなどに用いられて来ました。排泄が速く蓄積性がないことから安全性が認められています。
暑さ、疲労や加齢などから心臓のはたらきが低下してくると全身に血液が充分に送り込まれなくなり、さまざまな症状が現れて来ます。どうき、息切れは心臓のポンプ機能の低下を示す危険信号です。また、めまいや立ちくらみといった脳貧血、下肢のむくみなども心臓の働きの低下です。
センソは心臓のポンプ機能を高めることにより全身の血液循環をスムーズにするとともに呼吸機能を促進し、さらに利尿作用によって体内の余分な水分を排泄します。
暑さでドキドキ、冷房から出たら胸苦しい、身体がだるい・重いなど心臓の働きと血液の流れが暑さに負けそうなときはセンソの出番です。
